文明のテックツリー

材料・製法

切石の採石と銅鋸切断(ギザ)

石灰岩は銅のノミで溝を掘って割り、花崗岩はドレライト(粗粒玄武岩)の叩き石で荒取りし、石英砂を研磨材にした銅鋸で切った。規格化した切石を大量に供給する採石業で、大ピラミッドの前提。

年
前2600年頃
人物・組織
不詳
場所
エジプト(ギザ・トゥーラ・アスワン)
地域
中東・イスラム圏
分野
材料・製法 / 建材・ガラス
時代
古代文明

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

11件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

7段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から7段で切石の採石と銅鋸切断(ギザ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約20万年前接着剤(樺タール)
  4. 約19万年前柄付け(複合道具)
  5. 約7万年前(普及は約1万年前)弓矢
  6. 前4000年頃弓錐(弓ぎり)
  7. 前3000年頃石製容器の管錐穿孔(エジプト)
  8. 前2600年頃切石の採石と銅鋸切断(ギザ)

「切石の採石と銅鋸切断」をもっと知る本PR

書店のサイトで「切石の採石と銅鋸切断」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探すAmazonで探す

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)