材料・製法
切石の採石と銅鋸切断(ギザ)
石灰岩は銅のノミで溝を掘って割り、花崗岩はドレライト(粗粒玄武岩)の叩き石で荒取りし、石英砂を研磨材にした銅鋸で切った。規格化した切石を大量に供給する採石業で、大ピラミッドの前提。
- 年
- 前2600年頃
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- エジプト(ギザ・トゥーラ・アスワン)
- 地域
- 中東・イスラム圏
- 分野
- 材料・製法 / 建材・ガラス
- 時代
- 古代文明
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
切石の採石と銅鋸切断(ギザ)前2600年頃
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から7段で切石の採石と銅鋸切断(ギザ)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約20万年前接着剤(樺タール)
- 約19万年前柄付け(複合道具)
- 約7万年前(普及は約1万年前)弓矢
- 前4000年頃弓錐(弓ぎり)
- 前3000年頃石製容器の管錐穿孔(エジプト)
- 前2600年頃切石の採石と銅鋸切断(ギザ)
「切石の採石と銅鋸切断」をもっと知る本PR
書店のサイトで「切石の採石と銅鋸切断」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)