電気・通信
ガウス=ウェーバーの電信
天文台と物理学教室を直線で約1km(往復の銅線で約3km)結び、磁針の左右の振れの組で文字を送った。針式電信の最初の常用で、モールス/クックの電信(1837)の先行例。最初は電池を電源とし、1835年頃に磁石とコイルの誘導発電器に置き換えた。針式の実演はシリング(サンクトペテルブルク、1832)が先。
- 年
- 1833年
- 人物・組織
- カール・フリードリヒ・ガウス/ヴィルヘルム・ウェーバー
- 場所
- ゲッティンゲン
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 通信・放送
- 時代
- 産業革命期
115件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
21段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から21段でガウス=ウェーバーの電信に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 820年頃代数学
- 1202年筆算(インド・アラビア数字の伝播)
- 1591年記号代数(文字式)
- 1637年解析幾何
- 1670年微積分
- 1809年正規分布と最小二乗法
- 1832年地磁気の絶対測定
- 1833年ガウス=ウェーバーの電信
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技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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