電気・通信
フラックスゲート磁力計
高透磁率の鉄心を交流で飽和させ、外部磁場で生じる偶数次の歪みから磁場を読む。地磁気の微小な変化を電気で測れるようになり、潜水艦探知機と曳航磁力計による海底の磁気縞模様の発見を可能にした。携帯型はヴァキエ(1941、ピッツバーグ)。
- 年
- 1936年
- 人物・組織
- ハンス・アッシェンブレンナー/ゲルハルト・グーバウ(ヴァキエ 1941 が携帯型)
- 場所
- ドイツ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 電磁気
- 時代
- 20世紀
182件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
28段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から28段でフラックスゲート磁力計に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1800年電気分解
- 1836年ダニエル電池
- 1837年電信
- 1876年電話
- 1899年装荷コイル(長距離電話)
- 1914年パーマロイ
- 1936年フラックスゲート磁力計
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技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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