制度・経済
飛銭(唐の送金手形)
商人が長安で銭を納めて証書を受け取り、地方で換金した送金手形。宋の交子(1023)の直接の前段で、紙の信用証書を官が扱った起点。成立は元和年間(806〜820)の初めとされ、811年は目安。
- 年
- 811年頃
- 人物・組織
- 唐朝(進奏院・諸道の出先)
- 場所
- 長安
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 制度・経済 / 経済・金融・流通
- 時代
- 中世
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から8段で飛銭(唐の送金手形)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前600年頃鋳造貨幣
- 811年頃飛銭(唐の送金手形)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
先行例・独立した発明1件
よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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