材料・製法
エルネスタイト錐(紅玉髄ビーズの穿孔)
焼いて硬化させた特殊な岩石(エルネスタイト)の錐で、硬い紅玉髄に長さ数cmの孔を穿った。錐1本で長い管玉を作る独自技術で、インダスのビーズがメソポタミアまで輸出された基盤(ケノイヤー/ヴィダーレ 1992)。
- 年
- 前2600年頃
- 人物・組織
- 不詳
- 場所
- チャンフ・ダロ(インダス文明)
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 材料・製法 / 石器
- 時代
- 古代文明
9件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
6段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から6段でエルネスタイト錐(紅玉髄ビーズの穿孔)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約20万年前接着剤(樺タール)
- 約19万年前柄付け(複合道具)
- 約7万年前(普及は約1万年前)弓矢
- 前4000年頃弓錐(弓ぎり)
- 前2600年頃エルネスタイト錐(紅玉髄ビーズの穿孔)
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技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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