文明のテックツリー

電気・通信

可動コイル検流計(ダルソンヴァル)

永久磁石の間でコイルが振れる計器。地磁気や振動に左右されず目盛りが均等で、ウェストンが磁石を安定化して工場で使える電圧計・電流計にした。テスター(1923)まで続く指針計器の形。

年
1882年
人物・組織
ジャック=アルセーヌ・ダルソンヴァル/マルセル・ドプレ(ウェストン 1888 が携帯計器に)
場所
パリ
地域
ヨーロッパ
分野
電気・通信 / 電気の法則
時代
産業革命期

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37件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)

1件の発明・発見がこれを土台にしている

14段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

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「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段で可動コイル検流計(ダルソンヴァル)に至ります。

  1. 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前200年頃錬丹術・錬金術
  9. 8世紀蒸留
  10. 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
  11. 1800年ボルタ電池
  12. 1820年電流の磁気作用
  13. 1820年検流計
  14. 1858年鏡検流計
  15. 1882年可動コイル検流計(ダルソンヴァル)

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技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

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