電気・通信
コヒーラ(ブランリー)
管に入れた金属粉が電波を受けると急に電気を通すようになる検出器。ヘルツの火花より桁違いに感度が高く、マルコーニとポポフの受信機の心臓部になった。粉の抵抗変化はカルツェッキ=オネスティ(1884)が先行。
- 年
- 1890年
- 人物・組織
- エドゥアール・ブランリー(ロッジ 1894 が改良・命名)
- 場所
- パリ(カトリック学院)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 通信・放送
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段でコヒーラ(ブランリー)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1714年水銀温度計(華氏目盛)
- 1762年潜熱の発見
- 1782年熱量計
- 1841年ジュールの法則(電流の発熱)
- 1847年エネルギー保存の法則
- 1865年マクスウェル方程式
- 1887年電磁波の実証
- 1890年コヒーラ(ブランリー)
「コヒーラ」をもっと知る本PR
書店のサイトで「コヒーラ」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。
すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)