材料・製法
浸炭製鋼(セメンテーション法)
1574年のプラハの論考に記述があり、マクデブルクのヌスバウムが1601年にニュルンベルクで操業。錬鉄の棒を木炭粉と密閉して数日加熱し、表面から炭素を染み込ませて鋼(泡鋼)にする。鋼を量産した最初の工程で、ハンツマンの坩堝鋼(1740)はこの泡鋼を溶かし直したもの。
- 年
- 1574年
- 人物・組織
- 不詳(ヨハン・ヌスバウムが操業)
- 場所
- プラハ→ニュルンベルク
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 材料・製法 / 金属・磁性材料
- 時代
- 近世
26件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約290万年前)
12段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から12段で浸炭製鋼(セメンテーション法)に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前3世紀歯車
- 前100年頃水車
- 1世紀上掛け水車
- 12世紀高炉
- 15世紀精錬炉(フィネリー・フォージ)
- 1574年浸炭製鋼(セメンテーション法)
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技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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