文明のテックツリー

材料・製法

カーボランダム(炭化ケイ素研磨材)

電気炉で粘土とコークスを加熱して得た炭化ケイ素の結晶。ダイヤモンドに次ぐ硬さの最初の人工研磨材で、研削・研磨の能率を一変させ、人造黒鉛と電気炉化学工業の出発点。

年
1891年
人物・組織
エドワード・アチソン
場所
モノンガヒラ(ペンシルベニア)
地域
北アメリカ
分野
材料・製法 / 化学工業
時代
産業革命期

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37件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

16段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から16段でカーボランダム(炭化ケイ素研磨材)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約3万8千年前磨製石器
  4. 前7000年頃銅の利用
  5. 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
  6. 前3500年頃失蝋鋳造
  7. 前3300年頃青銅器
  8. 前200年頃錬丹術・錬金術
  9. 8世紀蒸留
  10. 1200年頃亜鉛の蒸留製錬
  11. 1800年ボルタ電池
  12. 1820年電流の磁気作用
  13. 1820年アンペールの法則
  14. 1825年電磁石
  15. 1831年電磁誘導
  16. 1832年発電機・モーター
  17. 1891年カーボランダム(炭化ケイ素研磨材)

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すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

きっかけ・需要2件

直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。

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