制度・経済
アラバマ号事件の国際仲裁
南北戦争中の英国製巡洋艦による被害をめぐる大国間の紛争を、第三国の仲裁人を含む裁判所に委ね、英国が1550万ドルの賠償に従った。国際仲裁が大国間で実動した最初の例で、常設仲裁裁判所(1899)の直接の前例。ジェイ条約(1794)の混合委員会が先行。
- 年
- 1872年
- 人物・組織
- 米英仲裁裁判所(ワシントン条約1871、イタリア・スイス・ブラジルの仲裁人を含む)
- 場所
- ジュネーヴ
- 地域
- 中南米
- 分野
- 制度・経済 / 法・政治
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から14段でアラバマ号事件の国際仲裁に至ります。
- 約290万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約3万8千年前磨製石器
- 前7000年頃銅の利用
- 前5000年頃銅の製錬(鉱石から金属を取り出す)
- 前3500年頃失蝋鋳造
- 前3300年頃青銅器
- 前1600年頃蝶番
- 前1400年頃蝋板
- 100年頃冊子本(コデックス)
- 700年頃分かち書きと句読点
- 800年頃カロリング小文字体
- 1440年頃活版印刷機
- 1625年国際法(『戦争と平和の法』)
- 1872年アラバマ号事件の国際仲裁
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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